パリ・サンジェルマン(PSG)は、フランスのチャリティ団体に10万ユーロ(1200万円)を寄付することを発表した。

26日現在、感染者が3万人達する勢いで、死者も1500人を超えるなどフランス国内は新型コロナウイルスにより深刻な状況に陥る。フットボール界もこの影響を受け、13日にリーグ・アンの中断が決まり、再開の見込みは立っていない。選手やスタッフは自主隔離の状態となり、クラブは実質的に活動停止の状況が続く。

フランス国内が困難な状況に直面する中、リーグ・アンで首位を走るPSGは、国内のチャリティ団体に10万ユーロの寄付を行った。なお、この資金は子供や高齢者、ホームレスの支援、また医療従事者やボランティアのために使用されるようだ。

さらに、PSGは公式オンラインストアで特別仕様のユニフォームの販売を開始。胸に“tous unis(団結)”のメッセージが入ったこのユニフォームは、1着175ユーロ(約2万1000円)で購入可能で、売り上げのすべてはパリの病院に寄付される。