レアル・マドリーの日本代表MF久保建英は、ビジャレアル移籍が確実となっているようだ。

マジョルカでの好パフォーマンスを受け、今夏の移籍市場で繰り広げられる久保の争奪戦。パリ・サンジェルマンやアヤックス、セルティックといった国外勢に加え、レアル・ソシエダ、オサスナ、グラナダ、セルタ・デ・ヴィーゴといった国内勢も獲得を熱望する中、先日からビジャレアルがポールポジションに立ったと報じられていた。

スペインの有力紙『アス』が久保のビジャレアル移籍を伝えると、『マルカ』も追随する形で報道。買い取りオプションなしのレンタルで、移籍金は200万ユーロ(約2億4000万円)前後とされている。

レアル・マドリーとの関係が強い『マルカ』では、「偉大な一歩」として、ビジャレアルでの武者修行を歓迎。「マドリーは久保の成長のために誤ったステップを作りたくないし、ビジャレアルへのオプションは理想的。欧州カップ戦への出場権を獲得したことも決め手となった」と記した。

また、ヴィニシウスがスペイン国籍を取得するため、久保は「2021-22シーズンにはマドリーへ復帰する」とも伝えており、王者マドリーの未来に欠かせない存在であることを強調している。