マンチェスター・ユナイテッドが、アトレティコ・マドリーに所属するフランス代表MFトマ・レマルの獲得に乗り出そうとしているようだ。『ESPN』が報じた。

マンチェスター・Uは直近の公式戦11試合で無敗。その11試合で29得点2失点と好調を維持していた中、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて活動が中断された。再開後も好調を継続し、より良い形で来季を迎えたいクラブは、夏の補強についても着々と準備を進めているようだ。

『ESPN』によれば、マンチェスター・Uはレマルの獲得に向けて、同選手の代理人と接触し始めたとのこと。レマルは2018年の夏に、7000万ユーロと伝えられる移籍金でモナコからアトレティコ入り。しかし、環境の適応に苦しみ、今季もここまで公式戦24試合で0ゴール0アシストと結果を残すことができていない。

現在24歳のレマルは、アトレティコとの契約を2023年まで残している。そのため、不調とはいえ安価な移籍金にはならないとみられる。

オーレ・グンナー・スールシャール体制で軌道に乗り始めたクラブが、さらなる強化に向けてオペレーションを推進していくのか、今後の動向に注目だ。