元マンチェスター・ユナイテッドのリオ・ファーディナンド氏が、アリエン・ロッベンが赤い悪魔の一員になる可能性があったことを明かしている。

ロッベンは2004年にPSVからチェルシーへと移籍してステップアップ。ジョゼ・モウリーニョ監督の下で2つのプレミアリーグタイトル獲得、リーグカップ制覇、1度のFAカップ優勝を経験した。2007年にレアル・マドリーへ移籍するまで3年間プレーし、106ゴール22アシストを記録している。

しかし、チェルシー加入前にユナイテッドへ加わる可能性もあったという。実際にロッベンがオールド・トラッフォードとマンチェスター・Uの練習場にも訪れていたと、ファーディナンド氏はインスタグラムライブで明かしている。

「我々は彼を獲得すべきだった。彼は練習場にも来ていたしね。ただ、彼は歩き回り、匂いが気に入らず、立ち去ってチェルシーへと向かうことになった。私は信じられなかったよ。彼は我々にとって素晴らしい補強になっただろう」

匂いという思わぬ要因でユナイテッドを拒否したロッベン。フィーリングが合わなかったといえばそれまでだが、赤い悪魔でプレーしていた場合のキャリアはどのようなものとなっていたのか、興味は尽きない。