バルセロナのキケ・セティエン監督が、大敗を喫したバイエルン・ミュンヘン戦後にコメントを残した。

14日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝で、バイエルンと対戦したバルセロナ。開始4分で失点、7分にオウンゴールで同点に追いつく。しかし、その後バイエルンに圧倒されて前半だけで4失点。後半も失点は止まらず、2-8と大敗を喫した。

CL決勝トーナメント史上初の8失点を喫するなど、バルセロナにとっては悪夢のような一戦に。セティエン監督は『Movistar + 』に対し、「とてつもなく厳しい敗戦だ。彼らは与えられたチャンス以上のゴールを決めた。我々のスタートはとても良かったが、あらゆる局面で相手のパワーにオーバーランさせられた」と振り返った。

そして、今後について言及。ジェラール・ピケは変化が必要だと訴えていたが、自身の去就については明言を避けた。

「クラブに必要とされていることについて、今話すつもりはない。私は就任してからまだ数カ月だ。ジェラールが大きな変化の時と言うならば、彼の言葉は重要な意味を持つだろう。振り返って、将来のために必要な決断を下す時だ」

「今すぐに私がクラブに残るのかどうかを話すのは早すぎる。現実的に、決断は私次第ではない。我々全員が何が重要かを考え、この厳しすぎる敗戦を様々に検討する」