ブレーメンのフランク・バウマンSD(スポーツディレクター)は、日本代表FW大迫勇也ら選手の活躍に大満足のようだ。

27日に行われた最終節で、ケルンと対戦したブレーメン。この試合で勝利しなければ降格が確定する状況で迎えた一戦となったが、大迫が覚醒。22分に先制点を奪うと、27分にはミロ・ラシツァの追加点をアシスト。さらに58分には自身2点目を奪い、6-1の大勝の立役者となった。

同時刻に行われた試合でデュッセルドルフが敗れたため、ブレーメンは16位に浮上。土壇場で自動降格を回避し、7月2日と6日に行われる入れ替えプレーオフに進むことが決定している。

バウマンSDは公式HPで、「本当に、本当に素晴らしいゲームをした。最終節で降格圏を脱出できたことは非常に嬉しい」とコメント。この試合で勝利を呼び込んだ大迫やラシツァらを称えている。

「もちろん、今日は多くのことがうまくいった。だが、今日初めて潜在的なレギュラーが一緒にプレーしたことを見なければならない。オオサコ、ラシツァ、(ニクラス)フュルクルクはここまで一緒にプレーしていなかったからね」

「これは多くの試合で逃してしまっていた素晴らしいクオリティだ。今日に関してはこの3人だけでなく、チーム全体が素晴らしいプレーを見せてくれた」