インテルのアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスは、バルセロナ行きの話が現実味を帯びているのかもしれない。

イタリア『Tuttosport』が伝えたところによると、バルセロナはインテルFWラウタロ獲得に向けて本腰を入れており、移籍について合意の方向へ向かっているという。

記事では「インテルはラウタロの契約解除額を1億1100万ユーロ(約133億円)に設定しているが、バルセロナ側はこの額を払うことも検討している」と紹介している。

1997年生まれで現在22歳のラウタロは、母国アルゼンチンのラシン・クラブ育ちで、18−19シーズンからイタリアのインテルに新天地を求め、今季はヨーロッパでの2シーズン目に。アントニオ・コンテ監督の下で公式戦31試合に出場し、16ゴールを挙げるなど目覚ましい活躍を見せている。

バルセロナは現在、アントワーヌ・グリーズマン、ウスマン・デンベレについて放出のうわさが浮上している。その代案としてラウタロに関心を示しているとの見方もあるが、バルセロナは以前から同選手の動向を追うなど、しばしばバルサ行きの話が浮上していた。果たして今夏の移籍市場でこのビッグディールが実現するのかどうか、引き続きその動向が注目される。