ラツィオが王者ユヴェントスを撃破…ディバラ2発も終盤にドラマ/スーパーカップ

ラツィオが王者ユヴェントスを撃破…ディバラ2発も終盤にドラマ/スーパーカップ

■スーパーカップ ユヴェントス 2−3 ラツィオ

ユヴェントス:ディバラ(85分、90分)

ラツィオ:インモービレ(32分、54分)、ムルジャ(90+4分)

イタリア・スーパーカップが13日に行われ、ユヴェントスとラツィオが対戦した。

守備の要、レオナルド・ボヌッチがミランへと電撃移籍したユヴェントスが、メフディ・ベナティアを起用。その他は昨シーズンから続く、主力メンバーが並んだ。新シーズンから10番を身につけるパウロ・ディバラも先発している。

一方のラツィオはリヴァプールから加入したルーカス・レイヴァが先発している。

試合はユヴェントスがボールを持つ時間が長くなるものの、ラツィオが多くチャンスを作っていく。すると32分、一瞬のチャンスに抜け出したラツィオFWチーロ・インモービレが、ジャンルイジ・ブッフォンに倒されて、PKを獲得。このチャンスにインモービレがゴール右隅に沈め、先制に成功する。

ユヴェントスが何とか反撃を試みるものの、有効な攻撃を繰り出すことはできず、前半はラツィオが1点をリードして終える。

後半に入っても、ラツィオが少ないチャンスを生かしていく。54分、右サイドからマルコ・パローロのクロスにインモービレが巧みなヘディングで合わせる。これにブッフォンは見送ることしかできず、ラツィオは大きな追加点を手にした。

2点ビハインドとなったユヴェントスは、今夏に加入したドグラス・コスタ、マッティア・デ・シリオを投入。右サイドに入ったD・コスタの左足から突破口を見出す。

さらに72分にはマリオ・マンジュキッチを下げて、フェデリコ・ベルナルデスキを入れる。この交代でコスタは左に回り、右サイドにベルナルデスキが置かれた。

攻勢に出るユヴェントスは、85分にディバラが壁を巻いて越えるFKでネットを揺らす。残り5分で1点差とする。

なおも押し込み続けるユヴェントスは終盤に、アレックス・サンドロがPKを奪取。これをまたもディバラが沈め、ユヴェントスが圧倒的な勝負強さを見せる。

しかし、ドラマは最後に待っていた。左サイドを突破したジョルダン・ルカクのクロスに、途中出場のアレッサンドロ・ムルジャが合わせて、ラツィオが再び勝ち越しに成功する。そしてユヴェントスに反撃の時間はなく、ラツィオが3−2で勝利した。マッシミリアーノ・アッレグリ監督はユヴェントスの監督として初めてラツィオに敗れている。

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