イギリス『BBC』は、2019-20シーズン“ここまで”のプレミアリーグ年間最優秀選手やベストイレブンなどを発表した。

新型コロナウイルスの影響により、第29節で今シーズンが中断したプレミアリーグ。6月8日の再開に向けて準備を進めてはいるものの、シーズンを完結できるかは依然として不透明だ。そんな中7日、『BBC』では今シーズンの成績に準じてさまざまな賞の受賞者を発表する。

今シーズンのプレミアリーグ年間最優秀選手に輝いたのはリヴァプール主将のジョーダン・ヘンダーソン。得票率23%を記録して、チームメイトのサディオ・マネ(17%)、マンチェスター・シティのケヴィン・デ・ブライネ(14%)らを退けて受賞した。

また、ベストイレブンには2位以下に25ポイント差をつけて首位を独走するリヴァプールからアリソン、トレント・アレクサンダー=アーノルド、ビルヒル・ファン・ダイク、アンドリュー・ロバートソン、ヘンダーソン、モハメド・サラー、マネと7選手が選出。その他、レスター・シティのチャグラル・ソユンク、マンチェスター・Cのデ・ブライネとセルヒオ・アグエロ、マンチェスター・ユナイテッドのブルーノ・フェルナンデスがメンバーに入った。

その他、最優秀指揮官にリヴァプールのユルゲン・クロップ監督、最優秀若手選手に同じくリヴァプールのアレクサンダー=アーノルド。最優秀ゴールにバーンリー戦でトッテナムのソン・フンミンが決めた自陣ボックス付近からの衝撃的な独走弾が輝き、最優秀契約にシェフィールド・ユナイテッドのディーン・ヘンダーソン、サプライズ選手にウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズのアダマ・トラオレが選ばれている。

今シーズンの最も印象的な試合にもリヴァプール戦が選出。下位に沈むワトフォード相手に敵地で0-3と完敗を喫して、今シーズンのリーグ戦初黒星を喫した一戦が、リヴァプールがマンチェスター・Cに完勝した試合やレスターが敵地でサウサンプトン相手に9-0の歴史的大勝を収めた試合を退けた。

各賞の受賞者は以下の通り。

PL年間最優秀選手:ジョーダン・ヘンダーソン(リヴァプール)
PL最優秀指揮官:ユルゲン・クロップ(リヴァプール)
年間最優秀試合:ワトフォード 3-0 リヴァプール
サプライズ選手:アダマ・トラオレ(ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ)
PL最優秀若手選手:トレント・アレクサンダー=アーノルド(リヴァプール)
年間最優秀契約:ディーン・ヘンダーソン(シェフィールド・ユナイテッド)
年間最優秀ゴール:ソン・フンミン(トッテナムvsバーンリー)
PLベストイレブン
GK:アリソン
DF:トレント・アレクサンダー=アーノルド、ビルヒル・ファン・ダイク、チャグラル・ソユンク、アンドリュー・ロバートソン
MF:ケヴィン・デ・ブライネ、ジョーダン・ヘンダーソン、ブルーノ・フェルナンデス
FW:モハメド・サラー、セルヒオ・アグエロ、サディオ・マネ

WSL年間最優秀選手:フィフィアネ・ミデマー(アーセナル・ウィメン)
WSL最優秀指揮官:エマ・ヘイズ(チェルシー・ウィメン)
WSL最優秀若手選手:フィフィアネ・ミデマー(アーセナル・ウィメン)
WSLベストイレブン
GK:エリー・ローバック
DF:レア・ウィリアムソン、ミリー・ブライト、マグダレーナ・エリクソン、リサ・エヴァンズ
MF:キム・リトル、ダニエレ・ファン・デ・ドンク、ジル・スコット
FW:ベサニー・イングランド、フィフィアネ・ミデマー、ベス・ミード