ブレーメンFW大迫勇也が、ブンデスリーガ公式が選ぶ最終節のマン・オブ・ザ・マッチデイに選ばれた。

27日に行われた最終節で、ケルンと対戦したブレーメン。この試合で勝利しなければ降格が確定する状況で迎えた一戦となったが、大迫が覚醒。22分に先制点を奪うと、その後27分には追加点をアシスト。さらに58分には自身2点目を奪い、6-1の大勝の立役者となった。

同時刻に行われた試合でデュッセルドルフが敗れたため、ブレーメンは16位に浮上。土壇場で自動降格を回避し、7月2日と6日に行われる入れ替えプレーオフに進むことが決定している。

ブンデスリーガ公式HPは、2ゴール1アシストの大迫を最終節のマン・オブ・ザ・マッチデイに選出。「ブレーメンの救世主」とし、そのパフォーマンスを絶賛している。

「緊張感のある状態では、良いところも悪いところもでるもの。ユウヤ・オオサコはケルン戦でブレーメンを力強くけん引し、彼らはデュッセルドルフからプレーオフ出場権を奪い取った」

「ブレーメンは7月2日と6日に2試合を控えている。だが、シーズン8得点を挙げたチーム内得点王オオサコがこの調子であれば、(フロリアン)コーフェルト監督は何も心配する必要はないだろう」