バルセロナのジョゼップ・マリア・バルトメウ会長は、クラブレジェンドであるシャビ・エルナンデス氏がいずれ監督に就任すると認めている。

現役時代にバルセロナで数々のタイトルを掲げてきたシャビ氏。現在はカタールのアル・サッドで指揮官として手腕を振るっている。スペイン複数メディアでは、バルセロナは現指揮官キケ・セティエンに満足しておらず、今季終了後にシャビ氏を招へいするとも伝えていた。しかし、先日にはシャビはアル・サッドと2021年まで契約を更新している。

サポーターからもシャビ監督誕生待望論が聞こえているが、バルトメウ会長は『マルカ』TV3内で、遅かれ早かれ就任することになると認めた。しかし、今はセティエン監督をサポートするとも強調している。

「シャビはバルセロナの監督になる。遅かれ早かれね。だが、現時点では指揮官を探していない。我々にはキケがいる」

「キケ・セティエンはラ・リーガ残り2試合とチャンピオンズリーグで指揮を執ることになる。我々は非典型的なシーズンを過ごしてきたが、8月にも彼が指揮する」

「我々の意思は契約を履行することであり、セティエンには契約がある。彼の家で将来のこと、来季の計画について話し合った。恐らく残るだろうし、考えを聞くのは非常に興味深い」

なおシャビ氏本人は、以前に『Sport』のインタビューで「私の最大の願いはバルサの監督になり、勝利に導くこと。ゼロからプロジェクトをスタートさせるためにも、適切なタイミングで戻りたい」と希望を明かしている。