横浜FCは20日、2021シーズンの新戦力として法政大学DF高木友也(21)の加入が内定したことを発表した。

神奈川県横浜市出身の高木は、2018年8月と今年3月には全日本大学選抜に選出。内定発表と同時に、JFA ・ J リーグ特別指定選手として承認されたことも伝えられている。なお、Jリーグの公式戦に出場可能な承認期間は2020年3月19日〜2020年12月31日まで。

横浜FCは、クラブ公式サイトを通じて大学サッカー界屈指の左SBである高木の特徴を「高い技術と戦術眼で相手の状況に応じて一番ベストな選択肢を選ぶプレーが出来る。攻撃の起点となり正確なクロスボールなどでゴールに直結するプレーも魅力。加えて守備でもプレーの状況を予測し、ボールを奪い、すぐさま攻撃へと転じる事も特徴のひとつである」と説明した。

高木は、クラブ公式サイトを通じて以下のように周囲への感謝を伝えている。

「私の生まれ育った横浜の地でプレーできることを大変光栄に思っております。振り返ると、数えきれない縁や人に恵まれ、今があります。高校でサッカーの幕を閉じようとしていた自分に大学サッカーの道を教えてくれた先生方。大学で出会った、日本一になるために共に練習をしてきた仲間達。厳しい環境で過ごすうちに私はいつしか、プロサッカー選手という夢を抱くようになりました」

なかでも、プロサッカー選手になるうえでは家族への恩返しをしたいという気持ちが強いようだ。

「この仲間と切磋琢磨しあった日々が私をここまで大きく成長させてくれました。また、入学当初高いレベルについていけない自分に何も言わずに応援してくれた家族には本当に感謝しています。この場を借りて『ありがとう』と伝えたいです。次は私が恩返しする番です。支えてくれた方達のすべての想いを背負って闘いますので応援よろしくお願いします。横浜FCの皆さん、一緒に闘いましょう!」