ベガルタ仙台は24日、FW西村拓真(23)がCSKAモスクワ(ロシア)から期限付き移籍で加入することを発表した。期間は2021年1月1日までとなる。

富山第一高校卒業後の2015シーズンに仙台でプロキャリアをスタートさせた西村は、2018年途中までで明治安田生命J1リーグ24試合11ゴールと活躍。夏季ウィンドウ中にCSKAモスクワに移籍した。

すると、2018-19シーズンには欧州最高峰の舞台、チャンピオンズリーグ(CL)2試合に出場。その後、2019-20シーズン途中からは期限付き移籍でポルティモネンセ(ポルトガル)に活躍の場を移していた。

また、西村は3月20日にポルトガルから帰国。新型コロナウイルス予防への対処も重要となるが、クラブとしては毎日の検温と体調チェック、さらには手洗い、うがい、アルコール消毒を徹底し、健康観察期間として帰国日より14日間は不要不急な外出を控えるよう指示し、管理するとのこと。なお、チーム合流は4月3日を予定している。

仙台に復帰した西村は、以下のようにクラブ公式サイトを通じてコメントした。

「再びベガルタ仙台の一員としてプレーできることがとてもうれしいです。満員のユアスタでファン、サポーターのみなさんと再会することを楽しみにしています。チームの勝利に貢献するために全力を尽くしますので、また熱いご声援をよろしくお願いします」