ユヴェントスのブレーズ・マテュイディがインテル・マイアミ加入に近づいているようだ。『Goal』の取材で判明した。

2017年にパリ・サンジェルマン(PSG)からユヴェントスに加入したマテュイディ。トリノで過ごす間、いずれのシーズンでも公式戦40試合以上に出場するなどチームに欠かせない存在として3度のセリエA優勝、1度のコッパ・イタリア制覇などに貢献する。

フランス代表としてもワールドカップ制覇を経験した33歳の同選手とユヴェントスの契約は2021年夏まで。しかし、この度、双方の合意で契約解除に至ったことが判明する。3年間で公式戦133試合に出場し、8ゴールを記録したマテュイディにとって、出番のなかった7日のチャンピオンズリーグ(CL)リヨン戦がユヴェントスとしてのラストゲームになるようだ。

今夏の移籍市場でフリーになる同選手の新天地として浮上するのが、メジャーリーグ・サッカー(MLS)のインテル・マイアミ。リーグ・アンやセリエAでリーグタイトルを手にしたベテランMFは、メディカルチェックが終わり次第、正式加入が発表される見込みだ。

元イングランド代表MFデイヴィッド・ベッカム氏がオーナーを務めるインテル・マイアミは、2020シーズンからMLSに参戦。多くの注目を集める同クラブだが、デビューからの公式戦5試合でいずれも黒星を喫するなど苦しいスタートを切っている。