ユヴェントスは、ジャンルイジ・ブッフォンとジョルジョ・キエッリーニとの契約延長を発表した。

2001年に加入し、2018年までユヴェントスの絶対守護神として活躍したブッフォン。その後、パリ・サンジェルマンで1シーズンを過ごすも、今シーズンにトリノに帰還し、セカンドGKとしての役割を堅実にこなす現在42歳の同GKだが、今夏で契約満了を迎える。

現役からの引退も一時は囁かれていたが、先日から契約延長に近づくと報じられる中、29日にユヴェントスはブッフォンと2021年夏までの契約延長を結んだことを発表。声明の中で「レジェンド。無限の選手」と称え、さらに「スーパー・ジジは、年齢が単なる数字であることを証明している」とさらなる活躍を期待した。

また、同クラブは同時にキャプテンを務めるキエッリーニとの1年間の契約延長も発表。今シーズンは序盤から膝靭帯の重傷を負い、ここまで公式戦3試合のみと出場機会を大幅に減らす35歳の同選手だが、2005年に始まったトリノでのキャリアはまだまだ続くようだ。

クラブの公式ウェブサイトでは、35歳のイタリア代表DFについて「ジョルジョ・キエッリーニとオールド・レディは、これからも続く愛でつながっている。アンドレア・バルザッリとともに堅実なDFラインを築いたセリエA8連覇を知る歴史上唯一の選手だ。決心、謙虚さ、プロ意識、情熱とリーダーシップを併せ持つ。彼の名はキエッロ、我々のキャプテンだ。このストーリーはまだ終わらない」と綴られている。