心臓に問題でユーヴェ移籍破談のシック、再検査に合格…今度はインテルが獲得に興味

心臓に問題でユーヴェ移籍破談のシック、再検査に合格…今度はインテルが獲得に興味

サンプドリアに所属するチェコ代表FWパトリック・シックはスポーツ適性検査に合格し、心臓に問題はなかったようだ。10日、『Goal』の取材により明らかになった。

シックは6月、ユヴェントス入りへ向けて参戦中だったU-21欧州選手権を一時離脱し、メディカルチェックを受診。発表に備えて白黒のユニフォームを着用し写真撮影も行われた。移籍金3050万ユーロ(約40億円)でのユヴェントス加入が目前に迫りながらも、検査の結果心臓に異常が見つかり、移籍交渉はストップしている。

シックはサンプドリアの施設で再度検査に臨んだ結果、合格して11日からチームに合流し、プレーすることが可能になった。再検査では心臓の病気は見つかっておらず、ユヴェントスの検査で疑われた不整脈も認められなかった。

しかし10日にサンプドリアが発表した新シーズンの背番号割り当てには、シックの名前そして昨シーズンに背負った14番は掲載されておらず、今夏の移籍が濃厚となっている。『ガゼッタ・デロ・スポルト』によれば、現段階での本命候補はルチアーノ・スパレッティ率いるインテルと見られる。

シックに対して年俸150万ユーロ(約2億円)の5年契約を準備しているほか、サンプドリアには3000万ユーロ(約38億円)の移籍金を提示する予定。『スカイスポーツ』の情報によると9日、ライバルに先んじるため、インテル幹部らがミラノ市内でシックの代理人と既に接触している。それでもピエロ・アウジリオSD(スポーツディレクター)は「シックは我々だけでなく他クラブにも人気がある」と述べ、争奪戦になることを覚悟した。ユヴェントスも引き続きシックの動向を窺っていると伝えられており、今後は注目されるところだ。

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