王者ユヴェントスが白星発進…新10番・ディバラらの活躍で3発快勝飾る/セリエA第1節

王者ユヴェントスが白星発進…新10番・ディバラらの活躍で3発快勝飾る/セリエA第1節

■セリエA第1節 ユヴェントス 3-0 カリアリ

ユヴェントス:マンジュキッチ(12分)、ディバラ(45+1分)、イグアイン(66分)
カリアリ:なし

セリエA第1節が19日に行われ、ユヴェントスとカリアリが対戦した。試合はユヴェントスが3-0で快勝。王者が開幕戦で幸先よく白星スタートを切った。

6連覇で昨シーズンを終えたユヴェントスは、今夏の移籍市場でレオナルド・ボヌッチやダニエウ・アウベスといった主力が退団した。一方、他クラブでは2位ローマや盤石の体制で臨むナポリ、大型補強を行ったミランなどが台頭しており、より拮抗したリーグ戦になることが予想される。ユヴェントスは開幕戦のスタメンに新戦力を使わず、最終ラインにはダニエレ・ルガーニとステファン・リヒトシュタイナーらが先発入り。ドグラス・コスタ、ブレーズ・マテュイディらはベンチスタートとなった。

最初のチャンスはユヴェントス。3分、ペナルティエリア手前でFKを獲得すると、ミラレム・ピャニッチが直接狙ったが、ボールはわずかに枠の左へ外れた。

その後もユヴェントスが押し気味に試合を進めると、待望のシーズン初ゴールが生まれる。12分、右サイドからステファン・リヒトシュタイナーがアーリークロスを入れると、ファーサイドのマリオ・マンジュキッチがDFをブロックしながら右足で合わせ、ゴール左に突き刺した。

しかし、前半の終盤にかけてカリアリが反撃に出る。35分にディエゴ・ファリアスが惜しいシュートを放つと、39分には今季から導入されたVAR(ビデオアシスタントレフリー)によって判定に変更があり、カリアリにPKが与えられた。キッカーのファリアスがフェイクを入れながら蹴ったが、これを守護神のジャンルイジ・ブッフォンがブロック。今季限りでの引退を示唆しているキャプテンの好セーブでピンチを免れた。

すると前半アディショナルタイム1分、ピャニッチのロングボールに抜け出したパウロ・ディバラがGKとの一対一を冷静に決め、追加点を奪った。

後半に入っても勢いに乗るユヴェントス。47分には右サイドのフアン・クアドラードからパスを受けたディバラが、得意の右45度の位置から左足を振り抜いたが、ここは惜しくもクロスバーを直撃した。

ユヴェントスの勢いは止まらない。66分、途中出場のサミ・ケディラが左サイドのアレックス・サンドロへ展開し、A・サンドロがマイナスの折り返し。ゴール前のゴンサロ・イグアインが左足でゴール右下に流し込み、決定的な3点目を挙げた。

70分、ユヴェントスはイグアインを下げ、2日前に加入したマテュイディを投入。さらに74分にはクアドラードを下げてD・コスタをセリエAでデビューさせた。終盤に入ってもユヴェントスが主導権を握り続け、そのまま3-0で試合を終えた。

GOALの他の記事もみる
主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

スポーツのニュースランキング

ランキングの続きを見る

スポーツの新着ニュース

新着ニュース一覧へ

人気記事ランキング

ランキングの続きを見る

東京の新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る

記事検索