スペインプロリーグ機構(LFP)は10日、ラ・リーガの1部&2部クラブの関係者において、新型コロナウイルスに感染しているのが5名であったことを発表した。

LFPの発表によれば、その5名はいずれも無症状であり、すでに回復期に入っている。5名は今後自宅隔離となり、数日後に再び検査を受けることになる。またスペイン『カデナ・コペ』によれば、1000人以上の選手が所属する1部&2部において、その16%にあたる約160選手が新型コロナウイルス の抗体を保持しているという。

当初、20名前後の感染者を見込んでいたLFPは、現在各選手に取り組ませている個別練習から、グループで分けた半全体練習、全体練習と、先に規したプロセスを現時点では修正なく踏んでいき、6月のラ・リーガ再開を目指すことになる。