バイエルン・ミュンヘンとマンチェスター・シティが、大型トレードに実現に向けて動いていたようだ。

ドイツ『ビルト』などで記者を務めるクリスティアン・ファルク氏によると、両クラブは大型トレードを計画していたという。ダビド・アラバ、レロイ・サネに関するものであったようで、すでにアラバの新代理人はマンチェスター・Cと接触していたとも伝えている。

しかし、これは選手側のリクエストではないようだ。アラバとサネの現行契約は来夏で満了となる。両者とも契約延長に応じなければ、今夏の移籍市場は移籍金を得られる最後のチャンス。そのため、クラブは夏の放出を検討しているとのことだ。

一方で、アラバ本人はプレミアリーグへの移籍を希望していないとも。バイエルンとの新契約に合意できなければ、スペイン挑戦を選ぶという。27歳のオーストリア代表DFには、レアル・マドリーやバルセロナと言ったビッグクラブが興味を示していると見られている。

バイエルンは昨夏から継続してサネの獲得に動き、一方のマンチェスター・CはDFラインに不安を抱える状況。クラブ同士の“利害”は一致しているようだが、大型トレードが実現する可能性はあるのだろうか。