「日本はすでに母国のようなもの」バルセロナSD、7月の『Rakuten Cup』参加を喜ぶ

「日本はすでに母国のようなもの」バルセロナSD、7月の『Rakuten Cup』参加を喜ぶ

楽天株式会社は18日、今年7月に『Rakuten Cup』を開催することを発表。ヴィッセル神戸に加え、来日するバルセロナ(スペイン)、チェルシー(イングランド)が参加することを明らかにした。

約3年半ぶりの来日が決定していたスペイン王者バルセロナ。今シーズンのリーガ・エスパニョーラでも、2位のアトレティコ・マドリーに勝ち点差9をつけて首位を独走しており、チャンピオンズリーグ(CL)でも準々決勝でマンチェスター・ユナイテッドを下してベスト4に進出している。リーガ通算25回制覇、CL4度優勝を誇る世界屈指の名門クラブであるバルセロナ。神戸でプレーするMFアンドレス・イニエスタやFWダビド・ビジャ、MFセルジ・サンペールの古巣でもある。

会見に出席したエリック・アビダルSDは、日本での大会参加を喜びつつ、“バルサウェイ”を日本のチームに伝えていきたいと語った。

「皆さまこんばんは。本日はここ東京で我々のパートナーである楽天とともにツアーを発表できることをとても嬉しく思う。サッカーだけのパートナーだけではない。私たちにとっては共通の価値観である敬意、チームワーク、野心を秘めた関係性である。チェルシー、ヴィッセル神戸と素晴らしい試合ができることを期待している。プレシーズンでこの大きなチームと対戦できるのは重要なこと。チャンピオンズリーグでも活躍する上で重要だ。チェルシーとの試合は、重要であるし、ヴィッセル神戸には元バルセロナの選手が3名いる。我々の哲学を理解した選手がいるのは興味深い」

「日本のチームに“バルサウェイ”を伝え、アカデミーにも伝えていく。日本というのは私たちにとって、すでに母国のようなもの。アカデミーを4つ持っていてコーチはすべてバルセロナの人間だ。バルサの経験、価値観を体感いただきたい。楽天の皆さまには心から感謝を申し上げたい。日本に来日する機会を与えてくださり、ありがとうございます」
また、三木谷浩史社長は

「世界のNo.1クラブと言ってもいいバルセロナを迎え、ヴィッセル神戸とプレミアリーグで6回優勝しているチェルシーと対戦できる運びとなった。Jリーグ、JFAまた様々なスポンサーの皆さま、埼玉スタジアムの皆さまの協力がありました。この場を借りてお礼を申し上げます」

「神戸にはバルセロナで中核を担っていた3人の選手がいます。チェルシーとのヨーロッパのトップチームとこのような形で対戦するのは日本で初めてだと聞いています。様々なクラブにご理解いただけたのが大きい。Jリーグは昨年から外国人枠を大幅に緩和して、村井チェアマンを中心にやらせていただいている。当然様々な関係者にとっても非常に大きな影響があるし、サッカー選手を夢見ている子どもたち、プロ選手を含めて大きなイベント、ターニングポイントになるのではと思っています。バルセロナの(ジョゼップ)バルトメウ会長を中心にご理解いただき、チェルシー経営陣のご協力に感謝をしたい」

大会日程は、7月23日にバルセロナとチェルシーが激突(会場:埼玉スタジアム2002)し、27日にバルセロナが神戸と対戦(会場:ノエビアスタジアム神戸)する予定となっている。

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