現地時間21日、UEFAチャンピオンズリーグのグループB第1節インテルvsボルシアMGの一戦が行われた。

試合直前、インテルのアクラフ・ハキミが新型コロナウイルス陽性と発表され、インテルは急きょハキミを隔離措置にするという混乱もあったが、この試合ではホームのインテルが多くの好機を生み出す形で戦況が進んだ。

だが前半でネットは揺れず、スコアレスのまま試合は折り返す。

後半に入ると立ち上がりの49分、ゴール前の混戦からロメル・ルカクがボックス内でゴールへと右足で押し込み、インテルが先制。

するとここからボルシアMGが奮起。アルトゥーロ・ビダルがエリア内でファウルをしたとしてVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)を介してボルシアMGにPKが与えられる。63分にPKで同点弾を叩き込むと、ボルシアMGは84分にヨナス・ホフマンがゴールを決めて1−2と逆転に成功する。

このまま逆転負けかと思われたインテルだったが90分、右CKのボールが流れ、ファー側にいたルカクがゴールへと流し込んでスコアを2−2の振り出しに戻した。

試合はこのままフルタイムを迎え、この一戦は2−2で勝ち点1を分け合う結果となった。

UEFAチャンピオンズリーグ・グループB第1節
インテル 2−2 ボルシアMG

得点者
インテル:ルカク(49分、90分)
ボルシアMG:ベンセバイニ(63分/PK)、ホフマン(84分)