バルセロナのキケ・セティエン監督が、リーグタイトルの行方はまだまだ分からないと語っている。

リーガ・エスパニョーラでは、23試合消化時点でレアル・マドリー勝ち点(勝ち点52)が首位に立ち、バルセロナ(勝ち点49)が勝ち点差3でそれを追う。

レアル・マドリーがリーグ14試合無敗と好調を示していることから、タイトル争いは同クラブが優位に進めているという見方も多い。しかし、セティエン監督は遅れをとっているわけではないと信じているようだ。

「多くのリーグタイトルはディテールが決定づけてきた。2つのチーム(バルセロナとレアル・マドリー)のどちらにもコントロールできない状況なんだ」

「私たちはレアル・マドリーと同じく有力だ。彼らには3ポイントのアドバンテージがあるが、ベルナベウでの試合があり、その瞬間に関して私たちは多くの期待を抱いている」

バルセロナは、3月1日に敵地サンティアゴ・ベルナベウでレアル・マドリーと対戦。伝統の一戦“エル・クラシコ”の結果が、今シーズンの行方を大きく左右することになるかもしれない。