レアル・マドリー、ベンゼマの2発などでレバンテ下して開幕節以来の白星!アザールが公式戦デビュー

レアル・マドリー、ベンゼマの2発などでレバンテ下して開幕節以来の白星!アザールが公式戦デビュー

14日のリーガ・エスパニョーラ第4節、レアル・マドリーは本拠地サンティアゴ・ベルナベウでのレバンテ戦を3-2で制した。

インターナショナルウィーク明けの試合。レアル・マドリーは長期離脱中のアセンシオのほか、イスコ、モドリッチ、バルベルデも負傷、ベイルを出場停止で欠くなど、特に中盤の人材が不足している。ジダン監督は4-3-3システムにおける中盤で起用可能な選手カセミロ、ハメス、クロースを全員を使い、残りのポジションにはGKクルトワ、DFカルバハル、ヴァラン、セルヒオ・ラモス、マルセロ、FWルーカス・バスケス、ベンゼマ、ヴィニシウスを配している。

こぬか雨が降りしきる中で試合はキックオフ。5バックを駆使するレバンテ相手にレアル・マドリーは序盤に苦戦を喫するが、25分にゴールをこじ開けることに成功した。ペナルティーエリア内右にカルバハルが侵入して左足でクロス。カルバハルより低い位置にいたベンゼマが一瞬の加速でレバンテDFを振り切ってヘディングシュートを突き刺した。

先制点を得たレアル・マドリーは、集中した守備からカウンターを繰り返して得点を重ねていく。2点目を決めたのは、30分のことだった。ベンゼマが空中戦を競り合い、ルーズボールを拾ったハメスがすかさずベンゼマにスルーパス。背番号9は左足のシュートを決め切っている。さらに40分には、ベンゼマのポストプレーを起点にヴィニシウスが右サイドを突破してグラウンダーのクロスを送り、これをカセミロが押し込み3点目。厳しい要求を課すことで知られるベルナベウの観客も満足させる盤石の内容で、試合の折り返しを迎えた。

後半、ここまで手堅い守備を見せていたレアル・マドリーだったが、48分にクラークの折り返しからマジョラルにシュートを決められて1点を返される。その後には絶好調ベンゼマがポスト直撃のシュートを放つなど惜しい場面もあったが、リードを広げることができない。

ジダン監督は59分に選手交代を敢行。まずセルヒオ・ラモスの代わりにミリトンを投入し、そしてカセミロとの交代で負傷によって公式戦デビューが遅れていた新たな背番号7、アザールをピッチに立たせた。ベルナベウの観客は、今夏新たに加わった銀河系選手に万雷の拍手を送っている。

レアル・マドリーはこの交代策の直後、ヴィニシウスがネットを揺らしたが、直前にプレーに関与したハメスがオフサイドポジションだったためにゴールが認められず。さらに71分にはハメスの正確無比なフィードからヴィニシウスが最終ラインを突破したものの、GKアイトールの素早い飛び出しにシュートまでは持ち込めなかった。

攻めはするものの追加点につなげられないレアル・マドリーは、74分にセットプレーから2失点目……。レバンテの左CK、ファーサイドのメレロがカルバハルを引きずりながらヘディングシュートを決め切り、スコアは1点差となった。これで楽観的なムードだったベルナベウは、同点を恐れるために沈黙する時間が増えることになる。

ジダン監督は82分に最後の交代カードを切り、ベンゼマに代えてヨビッチを入れる。2得点のベンゼマに対して観客は惜しみない拍手を送っていた。終盤はレバンテに攻め込まれる場面もあり、引き分けに追いつかれる恐怖も感じさせたレアル・マドリーだが、1点リードを維持して逃げ切る形で勝利。開幕節セルタ戦以来の白星で、勝ち点を8に伸ばした。

■試合結果
レアル・マドリー 3-2 レバンテ

■得点者
レアル・マドリー:ベンゼマ(25分、31分)、カセミロ(40分)
レバンテ:マジョラル(48分)、メレロ(75分)


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