セリエA第28節が27日に行われ、ラツィオとフィオレンティーナが対戦した。

試合は13位のフィオレンティーナが先制。前節のブレシア戦で約5か月ぶりの実戦復帰を果たした37歳のフランク・リベリが魅せる。25分、左サイドから得意のドリブルで切れ込むと、3人のDFをかわしながら、右足で強烈なシュートを叩き込む。GKは一歩も動けず、スーパーゴールで先制点をもたらす。

後半に入ると、ラツィオが猛攻を仕掛けるも、フィオレンティーナがなんとかしのいでいく。だが、65分にフェリペ・カイセドが相手GKに倒され、ラツィオがPKを獲得。これを得点ランキングトップのチーロ・インモービレが沈め、同点に追いつく。

さらに82分、ルイス・アルベルトがドリブルで持ち運びパス。相手DFにブロックされるも、そのまま右足でゴール右隅へと流し込み、ラツィオが逆転に成功する。

そのまま試合は2-1で終了。3ポイントを加えたラツィオは、首位ユヴェントスと勝ち点4差を維持している。