アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督は、アルバロ・モラタが復帰することを明かした。

1日のレアル・マドリーとのダービーで右脚を痛めて後半の早い時間帯にピッチを後にしたモラタ。すでに、ジエゴ・コスタ、ジョアン・フェリックスを負傷で失うなど前線のコマ不足が懸念されていたアトレティコ・マドリーにとって、チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦リヴァプール戦前のスペイン代表FW離脱は大きな痛手と考えられていた。

しかし、モラタは順調に回復している様子だ。シメオネ監督は14日のバレンシア戦前に「彼は明日の試合のメンバーに入る」と敵地での一戦を迎えるチームに招集することを認めた。

さらに、27歳のスペイン代表FWのリヴァプール戦起用について問われた同指揮官は「火曜日の試合を考えているわけではない。すべてのエネルギーはバレンシア戦に向けられている。その後、次の試合について考えることになる」とコメントを控えている。

14日のバレンシア戦を終えた後、アトレティコ・マドリーは18日に本拠地ワンダ・メトロポリターノでリヴァプールと対戦する。モラタの復帰は、昨シーズンの欧州王者との一戦を迎えるシメオネ監督にとって大きな朗報と言えそうだ。