鎌田大地、フランクフルトでレギュラー獲得の可能性は?地元メディアが分析

鎌田大地、フランクフルトでレギュラー獲得の可能性は?地元メディアが分析

今夏にフランクフルトに加わったMF鎌田大地について、ニコ・コバチ監督は先日ドイツ誌『キッカー』で高い評価を口にしている。だが、地元テレビ局のニュース番組『ヘッセンシャウ』の見解では鎌田は即戦力と見られていないようだ。

『ヘッセンシャウ』は、1日にホームページで掲載した守備陣におけるレギュラーを予想する記事では日本代表MF長谷部誠について「コバチのシステムにおいて、リベロまたはボランチとして掛けがえのない“不動点”。コンディションに問題がなければ、プレーする」とレギュラー起用を確実視した。GKルーカス・フラデツキ、DFダビド・アブラハムとともに、状態が良ければ先発としてプレーする可能性は「100%」と見ているようだ。

その一方で、日本からやってきたばかりの鎌田に関してはどうなのだろうか。同メディアは翌日に公開した記事ではフランクフルトの攻撃陣に着目。攻撃的MFの部門ではマルコ・ファビアン(95%)、ミヤト・ガチノビッチ(80%)、ジョナサン・デ・グズマン(75%)がレギュラー獲得に向けた有力候補として紹介される一方、鎌田に関してはアイメン・バルコクとともに30%と定位置が約束されていないと述べられている。

記事では「鎌田大地はバルコクより1年年上。だが、だからといって必ずしもレギュラーとしてプレーする可能性が高まるわけではない」と記され、「20歳の日本人選手の能力は優れているが、フィジカルの面における不足を補わなければならない。シーズン中には選択肢になり得るが、ブンデスリーガのスピードやタフさに慣れる必要がある」と即座にスタメンとして定着する可能性は低いとされた。

ファビアンはメキシコ代表としてコンフェデ杯に、ガチノビッチはセルビア代表としてU-21ユーロに参加したため、それぞれクラブのプレシーズンには遅めの時点に合流。そのなかで一定の出場機会を与えられていた鎌田だが、実際にコバチ監督からどれほどの信頼を勝ち取れたのかに注目したいところだ。

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