170回目のミラノダービーはインテルに軍配!完封勝ちで開幕4連勝飾る

170回目のミラノダービーはインテルに軍配!完封勝ちで開幕4連勝飾る

現地時間21日、イタリア・セリエA第4節ではミランとインテルによるミラノ・ダービーがジュゼッペ・メアッツァにて行われた。

3試合を終えて3連勝で首位を走るインテルと、まさかの黒星スタートから2連勝で盛り返してきたミランによる、170回目を数えるミラノダービー。4連勝を狙うインテルは前節から2人の選手を入れ替えて臨み、ミランも2人の選手を入れ替え、20歳のラファエル・レオンが先発起用された。

立ち上がりから互いにボールに対するチェックが激しく、非常にインテンシティの高いプレーが続く。すると10分、リカルド・ロドリゲスのバックパスにラウタロ・マルティネスが反応。GKジャンルイジ・ドンナルンマからタックルでボールを奪おうとするが、ここはCKとなる。ミランとしてはヒヤリとする場面だった。

徐々に試合のペースを掴み始めたインテルは18分、中盤でボールを奪い、ラウタロのスルーパスに抜け出したロメル・ルカクがペナルティーエリア内からシュート。しかし、右足でのシュートはコースが甘く、ドンナルンマがしっかりと反応してはじき返す。

21分にはエリア内左に侵入したステーファノ・センシからの折り返しをラウタロがシュートもドンナルンマがはじき、こぼれ球をダニーロ・ダンブロージオが押し込むも右のポストに当ててしまう。

ミランのチャンスは23分、クシシュトフ・ピョンテクのパスはクワドウォ・アサモアにカットされるが、クリアをフランク・ケシエがブロックし、こぼれ球をハカン・チャルハノールがゴール左隅へと蹴り込む。しかし、これはケシエのハンドを取られ、ノーゴールとなった。

35分にはインテルもゴール取り消し。ニコロ・バレーラの左足クロスからダンブロージオがボレーで捉え、ドンナルンマがはじいたボールをラウタロが押し込むもオフサイドの判定。互いに無得点のまま後半へ。

すると後半早々、試合が動く。49分、ペナルティーエリア左からのFKをショートでつなぎ、ペナルティーエリア手前左からマルセロ・ブロゾヴィッチの放ったシュートがゴール前のレオンに当たってコースが変わり、GKドンナルンマの逆を突いて右隅へと決まる。しかし、オフサイドポジションにラウタロがいたことでVARとなるが、結果的にゴールは認められた。

1点を追うミランは64分、チャルハノールに代わってルーカス・パケタを、72分にはR・ロドリゲスに代わってテオ・エルナンデスを投入。一方のインテルもセンシを下げてマティアス・ベシーノを、76分にはラウタロに代えてマッテオ・ポリターノを投入する。

迎えた78分、ディエゴ・ゴディンのサイドチェンジをペナルティーエリア左で受けたバレーラの右足クロスを、ゴール前に走り込んだルカクが頭で合わせ、インテルが大きな追加点を挙げる。

勢いに乗るインテルは80分、ルカクとのワンツーから左足を振り抜いたポリターノのシュートがクロスバーを直撃。その後、バレーラに代えてアントニオ・カンドレーヴァを投入して交代枠を使い切ると、ミランもレオンに代わってアンテ・レビッチを投入しこちらも交代枠を使い切る。

点が欲しいミランだが、2点をリードし守備意識を高めたインテルを前にシュートチャンスが作れず。86分にはテオ・エルナンデスがエリア内に侵入して左ポスト直撃のシュートを放ったものの、アディショナルタイムの5分間を含め最後までGKサミル・ハンダノヴィッチの牙城を崩すことができず、インテルが完封でダービーを制した。

■試合結果
ミラン 0-2 インテル

■得点者
ミラン:なし
インテル:ブロゾヴィッチ(49分)、ルカク(78分)


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