ザンクト・パウリ宮市亮、右サイドバック起用に手応え「やったことがなかったけど…」

ザンクト・パウリ宮市亮、右サイドバック起用に手応え「やったことがなかったけど…」

ブンデスリーガ2部ザンクト・パウリの宮市亮は17日に行われた第3節、シュトゥットガルトとのアウェーマッチにフル出場。試合後のコメントでは敗戦には悔しさをにじませながらも、新ポジションへの手応えも口にしている。

宮市は日本代表MF遠藤航がベンチ入りしたシュトゥットガルトとの一戦で、右サイドバックとしてプレー。攻守において存在感を発揮しつつ、61分には相手GKをかわし、味方に折り返す格好で決定機を演出するなど見せ場もつくっている。ザンクト・パウリ公式ウェブサイトによれば、宮市は14回にわたる1対1の場面のうち9回を制して、チーム1位の64.29%の勝率を記録。さらに34.48km/hと、この試合における最速のスプリントも記録した。

そんな宮市だが、同サイトで紹介された試合後コメントでは「1−1で試合を終わらせなければいけなかったと思います。もっと点を決めるチャンスはつくり出せていたので、最後にやられてしまったのは、もちろん残念です」と、終了間際に勝ち点1を逃したことに言及。チームはリーグ戦ではまだ白星を獲得していないだけに「この敗戦は厳しいですね」と、結果をなかなか受け入れられない様子だった。

宮市はその一方で、両ウィングや1.5列目など攻撃的ポジションではなく、4バックの右サイドバックとして起用されたことには「先週のトレーニングで(ヨス・ルフカイ)監督に後方の右サイドに置かれましたけど、新鮮でしたね。やったことがなかったポジションなので慣れる必要がありました」とコメント。「今日はしっかりとこなせたかと思います」と、本番でのパフォーマンスには手応えを感じたようだ。

2015年夏にアーセナルからザンクト・パウリに加わった宮市は、ひざの十字じん帯断裂するなど度重なる重傷を経験。しかし昨季、ついにキャリアで初めて負傷離脱なしのシーズンを過ごすと、今季にはPK戦にもつれ込んだ4部リューベックとのDFBポカール1回戦で120分間プレーするなど、全公式戦にフル出場している。今回のコメントでも、ひざへの不安はうかがわせなかった。


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