ドルトムントの下部組織に所属するU-19ドイツ代表FWユスファ・ムココが、トップチームに合流するようだ。同クラブのミヒャエル・ツォルクSD(スポーツディレクター)が明かした。

2016年からドルトムントユースに所属するムココは、今シーズンにU-19チームでリーグ戦20試合に出場して34ゴール9アシストをマーク。今年2月には、15歳にしてU-19ドイツ代表メンバー招集も果たしている。

ブンデスリーガでは今年4月、2020-21シーズンからリーグ出場可能な年齢制限をそれまでの17歳から16歳に引き下げ。これにより、ムココは16歳の誕生日を迎える11月20日からデビューすることが可能となった。

ツォルクSDは「監督と私は今週、ムココをトップチームに組み込んでいきたいという意向を確認した。経験豊かな選手たちと共にプレーすることで、練習から学んでいってほしいと思っている。ルールが変更され、彼は16歳となる11月からブンデスリーガに出場できることになったからね」と語り、ムココをトップチームに合流させる予定であることを明かした。

既に20歳のイングランド代表FWジェイドン・サンチョや19歳のノルウェー代表FWアーリング・ハーランドらが若くしてトップチームで活躍しているドルトムント。下部組織から、新たなヤングスターが今年中にもインパクトを残すことになるかもしれない。