元ブラジル代表GKのジュリオ・セーザル氏が4日、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じ、自身の現役時代を振り返った。

J・セーザル氏は、2005年から2012年にかけてインテルの守護神として活躍。2010年にはジョゼ・モウリーニョ指揮下でセリエA、コッパ・イタリア、チャンピオンズリーグ(CL)を制して3冠を達成し、当時は世界最強GKの1人として高い評価を得た。そんな元インテルGKはキャリアを振り返り、自身が考える最も重要なセービングを明かし、バルセロナのスターとの対戦を挙げた。

「最も重要なセービングはもちろん、2010年のCL準決勝で(リオネル)メッシを止めた時だろう。イタリアに行くたびに、ファンがそのことを話題にしてくれるんだ。あの時のセービングは誰よりも強い選手が相手だったから、なおさら価値があるのだと思う。あの頃の私は世界最強だったって?それを判断するのは難しい。GKにはそれぞれ特徴があるからね。ただピッチに入る時、絶対に失点しないという自信がみなぎっていることは何度かあった」

またJ・セーザル氏は、キャリアにおける最も美しい失点も選出。インテル加入1年目のローマ戦でフランチェスコ・トッティ氏が決めたゴールであることを明かした。

「私がこれまでに献上したゴールの中で最も美しかったのは、2005年10月のトッティのクッキアイオだろう。あの時はまったく予想していなかった。その後のローマ戦では、常にゴールラインから動かないようにしていたよ」

■世界最強と信じ込ませるモウリーニョ

さらに元インテルGKは、恩師であるジョゼ・モウリーニョについて熱く語った。

「ポルトガル人指揮官の特別なところは、“自分が世界最強の選手である”と選手全員に信じ込ませるところだと思う。自分たちが無敵のように感じ、ミーティングが終わる頃にはいつもピッチに入りたくてたまらなくなっていた。モウリーニョは僕らが大きな信頼を寄せるリーダーだった」

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