ビジャレアルは12日、バレンシアからMFフランシス・コクランとMFダニ・パレホの獲得を発表した。

ビジャレアルは今夏、レアル・マドリーから久保建英をレンタルで獲得。さらに、混迷を窮めるバレンシアから主力2人を4年契約で獲得するに至った。

コクランは29歳の守備的MFで、バレンシアでは2シーズンプレー。通算89試合に出場し、1ゴール3アシストを記録していた。一方のパレホはスペイン代表経験もある31歳のプレーメーカー。バレンシアでは9シーズンに渡ってプレーし、通算383試合で63ゴール62アシストを記録していた。バレンシアでキャプテンも務めたパレホは、個人で会見を開き、涙を流しながら、バレンシアファンに別れを告げている。

なお、バレンシアの主力2人であったコクランとパレホだが、移籍金は2人合わせても2000万ユーロ(約25億1000万円)以下と伝えられており、ビジャレアルにとってはバーゲン価格での補強となった。