ウェスト・ハムがチェルシーのイングランド代表MFロス・バークリー獲得に向けて動いているようだ。

イギリス『ミラー』が伝えたところによると、リーグ16位と低迷しているウェスト・ハムは後半戦の巻き返しに向け、戦力の補強を検討している。そこで指揮官デイビッド・モイーズはかつてエヴァートン時代に指導した教え子、バークリーをロンドンに呼び寄せようとしている模様。

1993年生まれ、現在26歳のバークリーはエヴァートンの下部組織育ちで、11−12シーズンにトップ昇格を果たした際にエヴァートンを率いていたのがモイーズだった。バークリーは今季、チェルシーでここまでリーグ戦7試合に出場し、カップ戦のコンペティションを含めても試合出場数は11と、出場機会に恵まれていなかった。

今季はマヌエル・ペジェグリーニ体制2年目ながら前半から低迷し、ウェスト・ハムは2019年12月にペジェグリーニの更迭を決断。後任として2017年11月まで率いていた元指揮官モイーズが復職する運びとなったが、今冬の移籍市場でバークリーの獲得は実現するのだろうか。エヴァートン時代の師弟がロンドンで再会するという可能性は十分にありそうだ。