バルセロナのリオネル・メッシが100万ユーロ(約1億2000万円)をバルセロナの病院に寄付したことがわかった。

昨年末に中国で確認されて以降、爆発的な勢いで感染拡大の続く新型コロナウイルス。スペインでは24日現在、感染者が間もなく4万に達し、イタリア、中国に次ぐ2800人を超える死者を出すなど深刻な状況に陥る。この影響はフットボール界にも及び、現在中断中のリーガ・エスパニョーラの無期限延期が先日に発表された。

バルセロナやレアル・マドリーの選手たちも自宅待機を余儀なくされる中、世界最高の選手と称されるメッシが医療現場に支援の手を差し伸べる。バルセロナに拠点を置く『Hospital Clinic』は公式『Twitter』で「レオ・メッシからCOVID-19と戦うための寄付があった。レオ、本当にありがとう」と感謝を綴っている。

なお、スペイン『ムンド・デポルティーボ』によると、メッシが寄付した金額は100万ユーロに上るようだ。

元バルセロナで、現在マンチェスター・シティを指揮するジョゼップ・グアルディオラ監督も100万ユーロをバルセロナに拠点を置く別の団体に寄付。この資金は医療機器や保護器具などの購入に利用されるようだ。