バイエルン・ミュンヘンは、今冬に新戦力を迎えるのだろうか。ドイツ誌『シュポルト・ビルト』によれば、同クラブはパリ・サンジェルマン(パリSG)に所属するベルギー代表DFトーマス・ムニエに関心を示しているという。

バイエルン率いるハンジ・フリック監督は先日、「間違いなく補強が必要だ。少なくとも2人の補強を考えている。DFに一人、ウィングに一人だ」と今冬の補強の可能性を示唆。特にドイツ代表DFニクラス・ジューレやフランス代表DFリュカ・エルナンデスが長期離脱中の守備ラインの選手層が薄く、右サイドバックの獲得を望んでいるとも報じられていた。

そして、『シュポルト・ビルト』によると、バイエルンが白羽の矢を立てるのはパリSGのムニエとのこと。現在28歳の右サイドバックは今シーズン公式戦19試合に出場しているが、今夏には2016年に加わったクラブとの契約が満了となる。そのため、同メディアでは移籍金も低めに抑えることが可能との見方が述べられている。

一方で、アーセナルやミランへの移籍が取りざたされていた元ドイツ代表DFのジェローム・ボアテングは少なくとも夏まではバイエルンに残留することになりそうだ。クラブは年末に同選手に今冬の退団を認めない決断を伝えたとされる。