レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督は、ギャレス・ベイルがメンバー外となった理由を明かした。

7日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16セカンドレグで、敵地でマンチェスター・シティと対戦するレアル・マドリー。ホームでの初戦を1-2で落としており、さらに主将セルヒオ・ラモスが出場停止と、逆転突破へ向けて大きな挑戦となる。

そして5日には、この大一番に向けてイングランド遠征の帯同メンバー24選手が発表された。プレーできないラモスは名を連ねていたものの、ベイルの名前がなかったことに大きな注目が集まっている。

ジダン監督は試合前日の会見で、ウェールズ代表FWをメンバー外とした理由について口を開いた。

「私と彼の個人的な会話だ。私が言えることは、彼がプレーしないことを決めたということだけ。その他のことは私と彼の間に留めておくが、彼はプレーしたくないと言った」

その他にも、複数回にわたりベイルに関する質問に回答したジダン監督は、最後の質問に対して「ギャレス・ベイルはレアル・マドリーの選手だ。このことに変わりはなく、私はリスペクトしている。彼がプレーしないということを決めた。ここに来た我々全員が明日の試合のことだけを考えている」と主張した。

また、ケガに苦しんだシーズンを送ったエデン・アザールについても同指揮官は言及。「ラ・リーガシーズンの最後に違和感を感じていたことは事実だ。しかし、今ではかなり良くなっている。この試合に向けて多くの準備期間があり、彼はオーケーだと思う。明日の試合でプレーできることを願っている」と大一番での起用を示唆した。