ヨーロッパリーグは6日、各地でラウンド16セカンドレグが行われた。

フランクフルトは、バーゼルと対戦。約5カ月前のファーストレグで0-3と完敗を喫していたフランクフルトは、逆転を目指す一戦でここまで6ゴールと得点ランクトップタイを走る鎌田大地が先発出場を果たした。長谷部誠はベンチ入りしている。

トップ下に位置する鎌田は、積極的に攻撃に絡みながらチャンスを作っていく。しかし、フランクフルトはボールを握りシュートも放っていくが、なかなかゴールが生まれない。長谷部が後半から出場して的確にボールを配給するも、好機をものにできない時間が続く。すると88分に失点を喫し、0-1で敗戦。フランクフルトは2戦合計0-4でラウンド16敗退となった。なお、バーゼルはこれで5試合連続クリーンシート達成。ヨーロッパリーグ史上初のこととなった。

フル出場を果たした鎌田は、この試合でも最多4度のチャンスメイク。フランクフルトでの今シーズンは、公式戦48試合10ゴール9アシストで終えた。一方の長谷部は、38試合に出場している。

またファーストレグの段階で延期となっていたため、1発勝負となったセビージャ対ローマは、2-0でセビージャが勝利。前半の内に2ゴールを奪い、準々決勝進出を果たした。

その他、ウォルバーハンプトンはオリンピアコスを1-0で下し、2試合合計2-1で準々決勝進出。8分にラウール・ヒメネスが公式戦27ゴール目を奪い、これが決勝点となった。レヴァークーゼン対レンジャーズは、1-0で終了。2試合合計4-1でレヴァークーゼンが勝ち上がりを決めている。

この結果、準々決勝の対戦カードが決定している。

シャフタール vs バーゼル
マンチェスター・U vs コペンハーゲン
インテル vs レヴァークーゼン
ウォルバーハンプトン vs セビージャ