ボローニャ冨安健洋が右SBで練習試合デビュー…「特筆すべき素晴らしいプレー」で好印象

ボローニャ冨安健洋が右SBで練習試合デビュー…「特筆すべき素晴らしいプレー」で好印象

今夏、ボローニャに加入した20歳の日本代表DF冨安健洋がテストマッチでデビューした。地元紙『コリエレ・ディ・ボローニャ』が評価している。

冨安は今夏、シント=トロイデンからボローニャへとステップアップ。移籍金700万ユーロ(約8億5000万円)でセリエA挑戦が決まった。すでにイタリア北部のカステルロットで行われている合宿へと合流しており、日本代表DFにはボローニャのヴァルテル・サバティーニTD(テクニカルディレクター)が、「トミヤスが我々を最も驚かしてくれる選手になるはずだ」と大きな期待を寄せる。また同僚のオランダ人DFミチェル・ダイクスも、「非常に強い。まさに日本人戦士だよ」と驚きを示していた。

そんななか、冨安は週末に行われたテストマッチでデビューを果たした。ボローニャは、地元チームのヴィルトゥス・ボルツァーノと120分間のゲームを行い、主力組が起用された前半に大量5点のリードを奪うと、後半にも4点を追加し、9-0と大勝を収めた。冨安は控え組が起用された後半に登場。右サイドバックとして約20分間にわたってプレーした。ボローニャの地元紙は、「2日ほど前に合流したばかりであるため、ピッチに上がったのはわずか20分だったが、2回ほどみられた日本人DFの素晴らしいプレーは特筆すべきだ」とコメントし、練習試合での冨安のプレーを評価した。

なおボローニャはカステルロットでの合宿を終えており、23日にボローニャで練習を再開する予定。続いて25日にオーストリアへと移動し、ケルン、シャルケ、アウクスブルクらドイツ勢との親善試合へ備える。


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