バルセロナのキケ・セティエン監督が、FWアントワーヌ・グリーズマンについてスタメンにしなかったのは難しい決断だったと認めている。

グリーズマンは昨夏、1億2000万ユーロ(約145億円)でバルセロナへと加入。だが、ここ数試合はベンチスタートが増えており、6月30日に行われたアトレティコ・マドリーとの古巣戦でも、90分からの途中出場となった。

アトレティコと2-2のドローに終わり、セティエン監督は試合後にグリーズマンについて「チームを不安定にすることなく、彼をベンチにするのは難しい」と話した。

「出場時間は短かったし、グリーズマンにとっては難しかったことは理解している。明日話すことになるだろう。決断してのものだし、謝ることはない。彼がよく思っていないのは私もわかっている。彼は素晴らしい人間で、プロフェッショナルだから、それは悪いとは思っている」

なお、2試合連続でドローに終わったバルセロナ。1試合消化の少ない首位レアル・マドリーとは1ポイント差となっている。