JR岐阜駅前にある高さ8メートルの台座の上にある3メートルほどの黄金の織田信長像にマスクが着けられました。
新型コロナウイルスへの対策の徹底を呼びかけようと、岐阜市が、国の緊急事態宣言の期間の5月6日までマスクを着けることにしたそうです。
マスクは、市内の繊維業者でつくる団体が美濃和紙で作って寄付したものだそうです。
縦18㎝、横30㎝と、市販のものより2倍ほどの大きさがあるそうです。
4月28日に市の職員と委託を受けた業者が作業に当たり、このうち2人が高所作業車のカゴに乗って信長像の顔に近づき、30分ほどかけてマスクを取り付けたそうです。
このほか、台座の部分に「外出を自粛してください」とか「人との距離を保つようにしてください」などと記した懸垂幕を取り付けたり、広場の歩行者用の通路にのぼり旗を立てたりして注意を呼びかけているそうです。
岐阜県と岐阜市は2020年4月27日の時点で、新型コロナウイルスに感染し入院していた20代〜50〜70代の男女7人が同日までに退院したと発表しました。
圏内の退院者は65人となりました。新たな感染者は4日連続で確認されていないそうですが、岐阜市駅周辺事業推進課の今井正樹課長は「皆さんには、広場に集まるのではなく、通りかかった時に写真を撮り、SNSで共有するなどして意識を高めてもらいたい」と伝えています。

織田信長公像はこちら↓
岐阜県岐阜市橋本町1丁目100