こちらは木古内町の『サラキ岬』です。
岬からは、函館山と津軽海峡を一望できます。
『サラキ岬』の岩礁は沖合に浅く突き出ており、明治時代に『咸臨丸(かんりんまる)』が座標した場所でもあります。
1857年(安政4年)にチューリップで有名なオランダのキンデルダイクで建造されて完成した幕府海軍の主力艦『咸臨丸』は、1860年(安政7年)に日本の船としては初めて太平洋横断を成し遂げた軍艦です。
この『サラキ岬』には、『咸臨丸』のモニュメントや石碑が設置されています。
『咸臨丸』がオランダで建造されたという事で、こちらには、チューリップの花壇が整備されており、毎年5月には、数万球の様々な品種や色彩のチューリップを楽しむ事ができます。
『サラキ岬チューリップフェア2020』は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止ですが、チューリップ園は通常通り開放されていますのでチューリップを見て楽しむことができます。

★『サラキ岬』はこちら↓
北海道上磯郡木古内町字亀川