新型コロナウイルス対策として、大和市が図書カードを配布するなどの補正予算案を発表したとの報道がありました。
対象は18歳以下の市民およそ3万7000人と想定され、図書カードは5000円分とのことです。
図書館のまちで知られる大和市は、市立図書館をはじめ読書環境づくりに力を入れてきました。
そこで今回、外出自粛期に図書館や学校で本を借りられなかった子どもたちの読書の機械を増やすため、図書カードの配布をすることになったようです。
報道によりますと、大木哲・大和市長は「読書活動に親しむ機会を生むと同時に、外出自粛の適度な維持が促され、新型コロナウイルスの感染拡大防止につながっていくことを期待している」と話していた様子です。
このほか、市内の店舗支援のため、2020年11月頃には市民を対象に1万3000円分のプレミアム商品券を1万円で販売する予定があるそうです。
7月8日、市はこれらの費用を含めた補正予算案を、市議会臨時会に提案するそうです。