ドコモ、高速「Xi」スマホ発表 24時間通話し放題に

次世代高速通信LTE「Xi」対応のスマートフォンなど新型スマホ7機種。左からGALAXY S II LTE、ARROWS X LTE、OPTIMUS LTE、MEDIAS LTE、REGZA Phone T-01D、ARROWS kiss F-03D=18日、都内(gooニュース)

NTTドコモは18日、次世代通信LTEサービス「Xi(クロッシィ)」対応のスマートフォン4機種を発表すると共に、このXi対応スマートフォン利用者についてドコモ機への国内通話が24時間かけ放題になる定額制を発表した。

都内で開かれた新商品・サービス発表会でドコモの山田隆持代表取締役社長は、受信時の速度が毎秒最大75Mb(メガビット)となる「Xiスマートフォン」4機種を発表。これに合わせて、Xiスマートフォン利用者向けに、ドコモ回線同士なら月額1480円で24時間通話し放題となる定額制料金「Xiトーク24」を11月から提供開始すると発表した。音声通話の完全定額制はドコモでは初めて。

山田社長は「音声通話が少し安くならないかという利用者の要望がかねてからあり、LTEサービスで新たな料金体系を作っていきたいと考えている」と説明する一方で、「他社との価格競争を意識していないわけではないが、料金競争のまっただなかに突っ込んでいくつもりはない」と述べた。また音声定額料金の導入による減収の見通しは、「数十億円程度。そんなに大きい減収にはならない」と話した。

次世代高速通信対応のスマートフォンなどを発表するNTTドコモの山田隆持社長

「ドコモのフラッグシップモデル」(山田社長)と位置づけられる「Xi」対応のスマートフォンは、「GALAXY S II LTE」、「ARROWS X LTE」、「OPTIMUS LTE」、「MEDIAS LTE」の4機種で、11月以降に順次発売。山田社長は価格について、スマートフォン対象の値引きキャンペーンなどを利用すれば利用者の実質負担は2万円台後半になると想定していると話した。

「Xi」が使えるエリアについては、通信トラフィックが逼迫する大都市圏を皮切りに、県庁所在地、主要都市、全国市区町村と順次拡大し、今年度末まで人口カバー率25%、2014年度末までに同98%を達成するよう目差していくという。


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