スマホ向け放送「NOTTV」開始へ モニターにはスマホ貸出も

初のスマートフォン向け放送「NOTTV」に対応した、ドコモの「AQUOS PHONE SH- 06D」 初のスマートフォン向け放送「NOTTV」に対応した、ドコモの「AQUOS PHONE SH- 06D」

スマートフォン(高機能携帯電話)などモバイル端末向けの有料放送局「NOTTV(ノッティーヴィー)」が4月1日に開局する。放送の良さと通信の良さが合わさった、新しいサービスだ。スマートフォンやタブレット端末向けの放送局は日本で初めて。

「NOTTV」は、株式会社mmbiが4月1日から開始する携帯端末向けの新しい放送。アナログテレビ終了後の周波数帯を活用しているため、回線が混雑すると見にくくなるインターネットの動画配信と違って、何人でも同時に視聴できるのが強みだ。そのため高画質・高音質の生放送に重点を置き、自社制作の生放送番組「notty★LIVE 7時間!」ではファッション、グルメ、イベントなどの情報を伝える。24時間のニュースチャンネルもある。

生放送だけでなく、端末に一時保存したコンテンツを好きなときに観られる「シフトタイム視聴」も可能。放送と通信を連携させた双方向番組や、「リアルタイム視聴」とソーシャルメディアを組み合わせた番組作りも展開するという。オリジナル番組のほか、BSやCSから購入した番組も揃える。スポーツ中継ではたとえばJリーグではJ1の全試合、J2の注目試合を放送。芸能記者会見もノーカットで放送するなど、多彩な番組を提供する。

番組のジャンルは情報番組やドラマ、スポーツ、音楽、デジタルコンテンツと幅広く、雑誌やゲーム、アプリケーションなど各種のデジタルコンテンツも放送していく予定。

サービス利用料は月額420円。ドコモはNOTTVに初対応したシャープ製のスマートフォン「AQUOS PHONE SH-06D」を3月23日に発売。「NOTTV」の受信感度がアップするアンテナ搭載卓上ホルダが付き、4.5インチの液晶ディスプレイは3D表示に対応。「NOTTV」の3D番組を専用メガネなしで観ることができる。ハイスペックながら、消費電力を賢く抑える「エコ技」機能で省エネを実現した。OSはAndroid 2.3。IPX5/IPX7の防水・IP5Xの防塵、ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信、Wi-Fiテザリングなど、便利な機能を備えている。タブレット端末では4月発売の「MEDIAS TAB N-06D」で「NOTTV」が観られる。

「NOTTV」を視聴する無料モニターの募集も行われている。「NOTTV」が観られるドコモの携帯端末を最大2万台、約2週間にわたって貸し出す。インターネットで受け付けているほか、23日からはドコモショップでも受け付けが始まる。キャンペーン期間は4月1日から9月30日まで。新しい「NOTTV」の世界を体験する、絶好の機会となりそうだ。


おすすめ情報

gooニュースの他の記事もみる
主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

経済 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

経済 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る

記事検索