ドコモiPhone発売。 加藤社長「期待は裏切らない。どんどん楽しんで」

NTTドコモは20日、Apple社製スマートフォンiPhone 5s、iPhone 5cの発売を開始した。午前8時からの発売の前に、東京都千代田区有楽町のドコモスマートフォンラウンジではセレモニーが行われた。多くのドコモユーザから熱望された「ドコモiPhone」とあって、2日前から行列ができていたという。

「大変長らくお待たせしました」と、NTTドコモ加藤社長が挨拶を述べると、会場からは歓声があがった。加藤社長はiPhone発売について「期待は裏切らないので、手にとってどんどん楽しんで欲しい」と晴れやかな顔で語った。ゲストとして登壇した渡辺謙さんは「選ぶ楽しみが増えましたね。ドコモの力が発揮出来る時がきました」と力強くコメント。加藤社長も大きくうなずいた。堀北真希さんは「ずっと気になっていたので楽しみ。iPhone 5cが可愛いですね」と笑顔でコメントした。

iPhone 5sは事前予約販売をしないため、多くの人が並んでいた。一番先頭にいた会社員の男性は17日の夕方5時からから並んでおり「ドコモを使って14年。待望のiPhoneがやっと手にできる瞬間に立ち会えて、とても緊張しています」と感想を述べた。

国内主要3社で本格的なLTE競争へ突入

NTTドコモからiPhone 5s、iPhone 5cが販売され、国内主要3キャリアがiPhoneを取り扱うことになった。発売前から、料金プラン、MNPなど注目を集めていたが、“つながりやすさ”も大きなメリットになりそうだ。iPhone 5s、iPhone 5cはLTEの周波数帯対応の幅が広がったことにより、「プラチナバンド」と呼ばれている800MHz帯にも新たに対応する。NTTドコモとKDDI(au)はすでに利用しており、ソフトバンクモバイルも2014年春ごろを目標に900MHzに対応できるよう整備を進めているという。

これまでは、端末のラインアップで差別化を図ってきた国内主要携帯キャリア3社であったが同じ土俵に立ったことで、今後はLTE品質が競争の鍵になりそうだ。本当の意味でのLTE競争は、ここからがスタートだと言える。(gooスマホ部)


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