オバマ大統領の議会演説、米政府の公式外国語訳に日本語は…

オバマ米大統領が24日夜(日本時間25日午前)、連邦議会で行った施政方針演説について、ホワイトハウス公式サイトは複数の外国語で全文や抄訳を掲載した。選ばれた言語はイスラム諸国や中国、ロシアを意識したと思われるもので、日本語版は日本時間26日午前11時現在、掲載されていない。(gooニュース)

「米国の再生と繁栄」を強調し、米国の金融安定や競争力回復を訴えるとともに、「米国が再び先頭に立つべきときだ」と呼びかけた大統領の議会演説は、ホワイトハウス公式サイトに英語抄録を皮切りに、英語全文、動画と次々と掲載。

スペイン語を主言語とするヒスパニック人口が10%強を占める米国だけに、続いてスペイン語訳の全文が掲載されるのは自然なことだが、続いて複数の外国語での抄訳が掲載されたのが目を引いた。

そこで選ばれた外国語は、アラビア語、バハサ(インドネシア語)、中国語、ファルシ(ペルシャ)語、フランス語、ロシア語、スワヒリ語。

中国とロシアを意識したほか、イランの公用語ペルシャ語や、アラビア語とインドネシア語を通じて、各国のイスラム教徒に新大統領のメッセージを伝えることを重視した模様。

スワヒリ語はオバマ大統領の父親の母国ケニアをはじめ、東アフリカで多く使われている。フランス語を公用語とする多くのアフリカ諸国と併せて、アフリカ大陸とのコミュニケーションも重視したと思われる。


おすすめ情報

gooニュースの他の記事もみる
主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

国際・科学 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

国際・科学 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る

記事検索