『GRAND SLAM in サムライ TV』(2020年5月10日)
○タンク永井&吉田綾斗vs浅川紫悠&本田アユム×

 タンクが前王者・浅川の眼前で快勝し、「岡林裕二に勝ってベルトを巻いて、このプロレス界でトップ走っていくのはよ、この俺タンク永井だ」と2AW王座奪還へ向けて豪語してみせた。

 4月28日放送のTVマッチでタンクが2AW王者・岡林裕二への挑戦を表明。この日はシリウスロアの盟友・吉田と組んで浅川&本田のTempestと激突した。やはりタンクが意識するのは前2AW王者の浅川。先発で向き合うと先手争いを展開し、浅川がフロントネックロックで絞め上げれば、すぐさま逃れたタンクは珍しいボーアンドアローでやり返す。2度目の激突では変型ネックブリーカードロップ、デスバレーボムと首攻めにあいながらも、バックブリーカーを連発するなど腰攻めでお返し。ストレッチプラムに捕まったものの、吉田のカットに救われたタンクはエルボー合戦で渡り合い、払い腰で叩きつけられても、旋回式変型バックブリーカーで応戦した。

 その後もタンクは串刺しスピアーを連発し、ダイビングショルダーを放つなど浅川相手に攻勢の場面を作った。吉田もランニングローキック、顔面蹴りで攻め込み、タンクはセントーンを投下。本田の腕ひしぎ逆十字に捕まるピンチもあったが、タンクはスピアーでTempestの二人をまとめてなぎ倒す大暴れをみせると、変型アバランシュホールド、リフトアップして自分のヒザに顔面から落下させる変型フェースバスターと荒技を連発。最後はスピアー、ダイビングセントーンでたたみかけて3カウントを奪った。

 前王者・浅川狩りこそならなかったもののタンクが豪快勝利。試合後、両手を腰に当てるベルト獲りポーズを何度も決め、「俺、タンク永井は次にベルトを巻く男だぞ。オイお前ら、もっともっと期待して俺のタイトルマッチを観てもらって全然構わないから」と豪語。ベルト挑戦は正式決定していないが、すでに資格ありを強調し、「次、大日本プロレス岡林裕二に勝ってベルトを巻いて、このプロレス界でトップ走っていくのはよ、この俺タンク永井だ」と断言してみせた。

【試合後のタンク&吉田】
▼吉田「タンクさん、やったりましたね」

▼タンク「やってやったよ」

▼吉田「ちょっと苦戦したけど、まだまだ全然いけますね」

▼タンク「いけるよ。こんなもんだと思ってもらったら困る。シリウスロアもっともっと上にいくチームだし、俺、タンク永井は次にベルトを巻く男だぞ。オイお前ら、もっともっと期待して俺のタイトルマッチを観てもらって全然構わないから。別に試合に勝ったから言うわけじゃねぇけど、今日で完全に俺が挑戦者として認めただろうよ」

▼吉田「確かに」

▼タンク「次、大日本プロレス岡林裕二に勝ってベルトを巻いて、このプロレス界でトップ走っていくのはよ、この俺タンク永井だ」

▼吉田「OK!」