『ストロングスタイルプロレスVol.6〜RJPW旗揚げ15周年記念大会〜』ストロングスタイルプロレス特設ホール(2020年6月26日)

 初代タイガーマスクがビデオメッセージで15周年大会に登場。「7月に私は、リアルジャパンは凄い発表をいたします。世間中があっとなる凄い発表をします。これを待っててください」と意味深げに予告し、「リアルジャパンはより突き抜けて、その発表とともに重大ニュースを流していく」と語った。

 今大会はリアルジャパンプロレス旗揚げ15周年記念大会。現在は原因不明の体調不良で欠場が続いている初代タイガーは、新型コロナウイルス問題の影響もあり、来場しなかったものの、ビデオメッセージでコメントを発表した。

 初代タイガーはマスク姿でビジョンに登場し、「世界のプロレスファンの皆さん、こんにちは。今回は無観客試合ということで、インターネット放送で皆様のもとにリアルジャパンプロレスを提供させていただきます」とあいさつ。今大会で団体は15周年を迎えたが、「私たちは今日から新しいレールを走っていきます。レールの上を石炭を焚いて進むことは誰でもできることです。私たちに新間寿がいる以上、新間の力でその機関車が私の大好きな飛行機の如く飛んでいって、素晴らしい大会にしていきます。素晴らしい飛行機が皆さんの思い描くプロレスのキャンパスに絵を描いていきます」と今後に向けて前向きにコメントした。

 前向きな言葉はさらに続き、「7月に私は、リアルジャパンは凄い発表をいたします。世間があっとなる凄い発表をします。これを待っててください」と重大発表を示唆。「コロナ騒ぎもありますが、応援していただける皆さんとともに、リアルジャパンはより突き抜けて、その発表とともに重大ニュースを流していきますので、よろしくお願いします」と締めくくった。

 この日(26日)は44年前の76年にアントニオ猪木vsモハメド・アリが行われた記念すべき「世界格闘技の日」でもある。猪木vsアリ実現の立役者でもある“過激な仕掛け人"新間会長もリアルジャパン正規軍の面々とともにリングに上がってあいさつ。モハメド・アリとの思い出を懐かしそうに振り返ると、欠場中の初代タイガーや平井代表を激励したうえで、「今日は無観客試合でありながら、ニコニコ動画を見ていただいて、本当にありがとうございます。本当にありがとうございます。ありがとうございました」と何度もファンに感謝の言葉を送った。新間会長には花束も贈呈された。