新宿FACE大会『DDT TV SHOW! #8』が27日、行われ、クリス・ブルックスが佐々木大輔を破ってDDT UNIVERSAL王座を3ヵ月ぶりに奪還。HARASHIMA&アントーニオ本多&里歩がKO-D6人タッグ王者・樋口和貞&坂口征夫&赤井沙希に挑戦することが決まった。

 この日のメインイベントは王者・佐々木に前王者・ブルックスが挑戦するUNIVERSAL王座戦。24分を超える激闘の末、バッカスで勝利したブルックスが3ヵ月ぶりに奪還し、第3代王者に返り咲いた。試合後、今林久弥アシスタントプロデューサーが7・3新宿大会で魔苦・怒鳴門との一戦を一方的にアナウンスしたが、ブルックスは「オレはNOだ」と拒否した。一方、敗れた佐々木は「今日は完敗。今まで行ってきたさまざまな悪事を反省して、まっとうな人間として生きたい」とらしくない謙虚な発言に終始した。

 HARASHIMA&本多&里歩の異色トリオが7・23後楽園大会でKO-D6人タッグ王座に挑戦することになった。この日、王者組・樋口&坂口&赤井のEruptionが本多&大和ヒロシ&納谷幸男組と対戦し、坂口が神の右膝で納谷に勝利。試合後、本多が6人タッグ王座への挑戦を表明し、パートナーとして里歩とHARASHIMAを招き入れた。すると赤井は「ウチらはこのベルト獲る前から、誰の挑戦でも受けるって言ってたんで。もちろん受けます。次の後楽園でしたっけ? やってやります。ウチら絶対大丈夫なんで」と応じた。

 男色ディーノの手助けでDDTマットにサバイバルした元WRESTLE-1の立花誠吾が「テッペンへの道」として、HARSHIMAと対戦するも蒼魔刀で敗退。ディーノは「DDTで礼儀に一番うるさい人とやってもらう」とし、7・12板橋大会で立花と坂口の対戦が決まった。