近年クラフトビールの人気は止まることを知らない。そこで今回は本物志向な大人ももらって嬉しい、ジャパンブランドが作るクラフトビールをご紹介します。お酒好きなあの人へのギフトにおすすめです。もちろん自分へのご褒美にも。

1.〈まめまめびーる〉のクラフトビール6種

オーダーしたのは「6種6本おたのしみセット(定番4種+季節限定2種、各330ml)」4,900円(税込・送料込)。酵母が生きたままのチルド状態で発送されます。
うどん用小麦で作った白ビール「しろまめまめ」。 香川県独自のうどん用小麦「さぬきの夢2009」に、島で採れるローズゼラニウムやみかんを加えた、すっきり軽やかなベルジャンホワイトエール。 アルコール度数は4%と軽め。優しくさわやかな喉越しも手伝って、するすると飲めてしまいました。晴れた日に太陽の下で飲みたくなるような清涼感が楽しめます。
小豆島産の米と米麹で作った「きんまめまめ」は、小豆島で採れたコシヒカリと、島内にある「森製麹所」の米麹から醸したゴールデンエール。ホップの苦味のあとにやってくるふんわりとしたお米の甘みと、鼻から抜ける香りは、まるで日本酒のような味わいです。 アルコール度数は7%。ビールと日本酒をいいとこどりしたような、なんだか得した気分になれる1本でした。
小豆島で採れたでこぽんで作った「あかまめまめ」は、小豆島で採れる季節の柑橘を用いたペールエール。今回はでこぽんを使用。柑橘のフルーティーな味わいと香りが、華やかなホップ感と相まって、気持ちよく酔える一杯! アルコール度数は5%。夕暮れ時、ちょっと早めの晩酌スタートに飲みたいなぁと思わせる、美しい琥珀色も魅力です。

香川県小豆島のビール醸造所〈まめまめびーる〉で作られたクラフトビールの飲み比べセット。果実や特産物など、小豆島の素材を活かしたビール造りをされているとのことで、未踏の地・小豆島に思いを馳せながらいただきます。

〈まめまめびーる〉
香川県小豆郡小豆島町坂手甲769
0879-62-8670

(Photo&Text:Yui Takahashi)

2.〈スプリングバレーブルワリー〉のラフトビール

330ml 360円(キリンビール)

「ビール通をうならせ、ビールが苦手な人もおいしく飲める」ことを目指した“新次元”のクラフトビール。ゆずや山椒といった和素材を使った、写真のホワイトビールタイプの「Daydream」含め、6種類がある。

3.〈COEDO〉のジャパニーズクラフトビール

333ml 267円〜(コエドブルワリー)

数々の国際大会で受賞したジャパニーズクラフトビール。シトラスを思わせるアロマホップが香る、写真のセッション・IPA「毬花-Marihana-」をはじめ日本の伝統色の名前がつけられた6つの商品を展開。

(Hanako1178号掲載/photo:Hiromi Kurokawa text:Ami Hanashima special thanks:TANAKAYA)

4.〈京都醸造〉の一期一会

タップルームを擁する京都メイドのクラフトビール醸造所が、この春からオンラインストアをスタート。定番人気の「一期一会」は、ベルギーに由来する「セゾン」というスタイルをイメージソースに、ベルギー酵母とアメリカ・ニュージーランド産ホップのアロマを巧みに組み合わせた一本。酵母やホップによる複雑な香りとドライな口当たりが特徴。6本3,000円(税込)。

〈京都醸造〉
京都府京都市南区西九条高畠町25-1
075-574-7820
17:00〜21:00(タップルームは金17:00〜21:00)月〜木休

kyotobrewing.com

(Hanako1188号掲載/photo:Kunihiro Fukumori text:Azusa Shimokawa)

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