2021年、最も輝くスイーツは何か!?時代を彩るお菓子を見つめ続けてきたHanakoが、アワードを開催することになりました。総勢20名のスイーツエキスパートを審査員に招き、今年を代表するであろう甘い“逸品”を厳選。今回は、【ヴィーガンスイーツ部門】より生クリームやバター、卵などを使わずとも遜色のない、味も見た目も満足な4品をご紹介します。

1.〈Deli&Cafe Blue Globe TOKYO〉のMEGUMI《実》/表参道

『かけがえのない取り組みとたしかなおいしさに拍手!(chicoさん)』

ベジタリアンアワード受賞者が監修するグラススイーツには、旬のフルーツやスーパーフードがふんだんに。「甘酸っぱいフランボワーズにバナナ豆乳ムースのまろみ、そっと香るミントの爽やかさなど、味の組み合わせが楽しい一品」(chicoさん)。SDGsの17の目標が表現されたシリーズは、常時10種類がラインナップ。850円。

〈Deli&Cafe Blue Globe TOKYO(デリアンドカフェ ブルー グローブ トウキョウ)〉
東京都渋谷区神宮前5-1-6
3-6450-6777
11:00〜18:00LO(日祝〜17:00LO)無休
54席/禁煙

2.〈シャングリ・ラ ホテル 東京〉のモンブランパフェ/丸の内

『ヴィーガンの波がホテルスイーツにも(スイーツOLなりさん)』

昨年秋に〈ザ・ロビーラウンジ〉で振る舞われていたのは、土台に豆乳アーモンドアイスを忍ばせたヴィーガンパフェ。クリームには2種類の栗をブレンドするなど細部へのこだわりも光る。「材料に制限があると思わせない華やかな見た目で、味も大満足!同じシリーズのスイートポテトパフェも美味でした」(なりさん)。販売終了。

〈シャングリ・ラ ホテル 東京〉
東京都千代田区丸の内1-8-3
03-6739-7877
11:30〜17:30 無休
90席/禁煙

3.〈SINCERE GARDEN〉のベイクドチーズケーキ/表参道

『お店に行くたびに、必ず注文してしまう!(福本敦子さん)』

カフェで提供されるスイーツは自家製で、卵や乳製品を使わないものばかり。植物性100%のヴィーガンチーズとカシューナッツのチーズケーキはコクがあって、ブルーベリーソースとの相性も抜群。「しっかりと食べ応えがあるのに、体が重たくならないというベストバランス!」(福本さん)。870円。

〈SINCERE GARDEN(シンシア・ガーデン)〉
東京都港区北青山3-5-4 2F
03-5775-7375
11:30〜19:00LO 毎月1日休(土日祝の場合は翌休)
15席/禁煙

4.〈PARLOR 8ablish(パーラーエイタブリッシュ)〉のプリンアラモード/表参道

『“パーラー”から連想する瑞々しいスイーツの数々(平岩理緒さん)』

昨年6月にレストランからリニューアルしたパーラーからは、季節のフルーツを添えた可愛らしいデザートがノミネート。「かぼちゃとココナッツのプリンに、甘酒や豆乳を使ったアイスクリームが見事にマッチ!」(平岩さん)。お店ではヴィーガンやグルテンフリーのスイーツのほか、オーガニックワインも提供している。1,280円。

〈PARLOR 8ablish(パーラーエイタブリッシュ)〉
東京都港区南青山5-10-17 2F
03-6805-0597
11:00〜19:00LO 火休
20席/禁煙

“スイーツエキスパート”な20人の審査員。

(Hanako1193号掲載/photo : Kiichi Fukuda text : Yuya Uemura)